日焼け止めの選び方について

美容
紫外線が強くなるこのタイミング
みなさん日焼け止めを正しく選び、正しくお肌に塗れていますか?

夏に向けて紫外線がどんどん増えていきますよ!!
お肌の老化の原因の8割は光老化と言われており
紫外線対策せずして
美肌は育てられません!!

今回で日焼け止めについて正しい知識を身につけましょう

【日焼け止めの効果って何でわかる?】
まずは日焼け止めの表記について
みなさんSPFとPAはどんな意味があるかご存知ですか?

SPFはsun protect factorの略のことで
「UVB防御効果あり」を意味しています。


SPF数値が高いと日焼け止めの効果も高そうに思えますが、実は日焼けをカットする効果を表した数値ではなく、「日焼けが始まるのを遅らせる効果」を示しています。

つまり日焼けを塗らないと20分で肌が赤くなる人が、日焼け止めを塗った場合どれだけの時間日焼けを遅らせられるかということ。
SPFが1でおよそ20分とされていて、SPFが50なら16時間くらい遅らせることができるという意味です。
SPFの選び方に関しては以下を参考に選んで頂くと良いと思います。

例えば
 ・お家の中でカーテンを開けて過ごす、ちょっと外にお買い物 → SPF20
 ・外回り、散歩、子供と公園に行く、軽いレジャー → SPF30
 ・ゴルフなど屋外でのスポーツ、ビーチ、屋外で長時間の作業 → SPF50

ただ、SPF50でもマスクや衣類、汗などで日焼け止めがとれてしまうので、日焼け止めの塗り直しは不可欠です!

一方、
PAはProtection Grade of UV-APAの略のことで
「UVA防御効果あり」を意味しています。

SPFと同じく「素肌と比べて何倍の紫外線に耐えられるか」を測定して決めているのですが、SPFは肌が赤くなるまでの紫外線量であるのに対し、PAは「黒斑が確認されるまでの紫外線量」を比較しています。

UV-Aは雲や窓ガラス、マスクなども通過しやすい性質があり、曇りの日や室内でも油断大敵な紫外線です。PAはこの紫外線の防御力を表しています。「+」の数が多いほどUVA防止効果が高くなります。
そして数値ではなく、プラスの数で強さが表記されています。基準は以下を参照してください。

・「PA+」……UVA防止効果がある
・「PA++」……UVA防止効果がかなりある
・「PA+++」……UVA防止効果が非常にある
・「PA++++」……UVA防止効果が極めて高い

・短時間の外出や自宅で過ごすとき ⇒ PA++
・屋外で数時間過ごすなら ⇒ PA+++
・長時間日光に当たるとき、炎天下でのスポーツ ⇒ PA++++

【日焼け止めの効果的な使い方】
日焼け止めは量よりも回数が大事!
お出かけ前に1回たっぷり塗ればいいというのは間違いです。このブログでは何度もお伝えしていますが、2時間に1回のこまめな塗り直しが必要です。

またファンデーションなどの化粧品に含まれている日焼け止めだけでは不十分です。
日焼け止めの効果は1平方センチメートルに2mgの塗布量が必要です
手のひらに出すときに500円玉くらいを目安にしましょう!
案外多い!!と感じる量です

つまり、みなさん日焼け止めの量が足りていません!
化粧品ではほぼ日焼け止めの効果は得られないと言っても過言ではないのです。
若干白塗り感は出ますが、徐々に馴染みます。
もしメイク前に余裕があれば
日焼け止めを塗ってから少し時間をおくと
よりメイクのなじみも良くなります。

ちなみに最近では飲む日焼け止めがあるのはご存知でしょうか?
製品の質も向上しており、
日焼けを防ぐだけでなく
抗酸化作用を持つものや糖化を抑えるものも販売されています。

お値段は1ヶ月分5000円から10000円で購入することが可能です

飲む日焼け止めと塗る日焼け止めを併用して
今年の夏を乗り切りましょう!

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